旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
なぜ起きたのかという徹底した原因究明と再発防止策が必要だと思います。今回は、内容として3点が示されていると思います。これを導入することで改善は図られるのだとは思いますが、ゼロにできるのかという不安な思いもあります。事業所の責任だけでなく、保育制度に問題はないのかを含めて考えてみたいと思います。 今回の補正予算の概要について伺いたいと思います。
なぜ起きたのかという徹底した原因究明と再発防止策が必要だと思います。今回は、内容として3点が示されていると思います。これを導入することで改善は図られるのだとは思いますが、ゼロにできるのかという不安な思いもあります。事業所の責任だけでなく、保育制度に問題はないのかを含めて考えてみたいと思います。 今回の補正予算の概要について伺いたいと思います。
まず、旭川市教委、市の教育委員会のいじめ問題再発防止策について質問します。 さきの議会での一般質問において、私から市教委に対し、いじめ問題再発防止のために、主として3点の再発防止策の検討を要望しました。 具体的には、①いじめ等に関する記録の保存期間の1年から5年への延長、②教員OB会を含む外部団体等の干渉の防止、③いじめを見て見ぬふりをした教職員へのペナルティーの策定です。
次に、教育費関係では、帯広の森運動施設の停電に関し、大会中止等の影響と今後の施設整備及び設備点検による適正管理に努める考え、早期の原因究明の重要性と再発防止策を講じる考えなど。このほか、帯広の森陸上競技場の改修概要と今後の施設整備の方向性、学校校務員の業務委託の考え方などについて質疑と意見がありました。
まず、いじめ重大事態に係る調査報告書に関する市教委及び学校の対応の検証と再発防止策についてを取り上げさせていただきます。 9月に公表された第三者委員会の最終報告を受けて、市教委が学校も含めた対応の検証と再発防止策を12月2日の経済文教常任委員会で報告をしています。
◆中野ひろゆき議員 次に、通園バスにおける事故防止策と今後の取組などについてお伺いしたいと思います。 今年9月でございました。静岡県牧之原市で発生した通園バスに関連する事故については、当時、3歳の女の子が駐車場に止められた通園バスの中に約5時間にわたり置き去りにされ、重度の熱中症により死亡したという内容でありました。
国は2021年度補正予算におきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を感染防止策の徹底、事業・生活・暮らしへの支援に向けた対応、社会経済活動の再開に向けた対応に充当させるよう増額しました。
まず、1点目といたしまして、いじめの事実関係の再検証を行い、その上で、2点目といたしまして、認定されたいじめと死亡との関連性の再検証、そして、3点目として、再検証を踏まえての学校、市教委の対応検証や再発防止策の評価を諮問していくことを考えております。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
新型コロナウイルスとの闘いにおいては、新型コロナウイルス感染症対策官をはじめ、感染拡大の防止策とワクチン接種の加速化を図るとともに、市独自の中小企業支援、13年ぶりの福祉灯油の実施など、市長就任から今年度第5次追加対策までに約349億円の生活支援対策を行い、市民生活と地域経済を支えてまいりました。
この点に対し、市教委として、今後どのように真摯に向き合う意向であるのか、現在検討中の具体的な再発防止策との関係でお示しください。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。
なお、国は、来年4月に子ども政策の司令塔となるこども家庭庁を設置し、子どもを取り巻く行政事務を集約するとともに、少子化、子どもの貧困、虐待防止策など幅広い分野を一元的に企画、立案、総合調整することとしております。
次に、151ページからのⅥ、今後の再発防止策の提言につきましては、再発防止策として、いじめへの対応、いじめ予防、安心して暮らせる社会づくりの3つの観点から11項目について提言が示されております。
函館市医師会が中心となり設置した感染対策専門チーム「HaCoMAT」は、クラスターが発生している施設等からの要請に応じて現地に派遣されておりますが、市内でのこれまでの実績といたしましては、介護保険事業所で12か所、高齢者施設で1か所、救護施設で2か所、医療機関で3か所の合計18か所に派遣されまして、医師や感染管理認定看護師などによる感染拡大防止策等の助言・指導を実施してきたところでございます。
市民は、日々の生活や仕事に不安を感じる毎日の中で、感染防止策に取り組むこととなりました。また、本格化したワクチン接種に翻弄されるなど、心穏やかに過ごせた1年とはとても言い難い年であったと推察します。 行政は、平時の取組みとコロナ禍という非常時の取組みの両建てを求められました。国や道からの交付金や補助金等も多く、通常の財政構造とは全く違う難しい行政運営をしなければなりませんでした。
市民は、日々の生活や仕事に不安を感じる毎日の中で、感染防止策に取り組むこととなりました。また、本格化したワクチン接種に翻弄されるなど、心穏やかに過ごせた1年とはとても言い難い年であったと推察します。 行政は、平時の取組みとコロナ禍という非常時の取組みの両建てを求められました。国や道からの交付金や補助金等も多く、通常の財政構造とは全く違う難しい行政運営をしなければなりませんでした。
ワクチン接種をはじめとし、狭い空間や他人と密になる場でのマスク着用、また、小まめな手指消毒、閉鎖空間における定期的な換気といった、基本的感染防止策は当然大前提とした上で、ウィズコロナともいうべき新たな社会環境を模索する時期に来ていると私は考えますが、当市における新型コロナウイルスとこれからの社会生活について、市長の見解を伺います。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。
留萌市唯一の海水浴場でありますゴールデンビーチるもいにつきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、令和3年度は開設を中止いたしましたが、今年度につきましては、先ほどお話ししたとおり、徐々に日常を取り戻しつつあり、また、夏期における留萌の海への来訪者は増加することが見込まれますことから、市内への経済波及効果を考慮し、ゴールデンビーチるもいを開設することといたしました。
この間、多くの議員からも高齢者施設の関係、また教育現場の関係、そして保健所等との関係、こういった部分での感染拡大防止策、それから現状と課題、こういったものも議論されたと思っておりますし、感染が拡大するたびに、検査体制だとか医療体制、こういった課題も改めて表面化してきている、こういったことが質疑の中でも明らかになってきているのかなと思っております。
この間、多くの議員からも高齢者施設の関係、また教育現場の関係、そして保健所等との関係、こういった部分での感染拡大防止策、それから現状と課題、こういったものも議論されたと思っておりますし、感染が拡大するたびに、検査体制だとか医療体制、こういった課題も改めて表面化してきている、こういったことが質疑の中でも明らかになってきているのかなと思っております。
感染防止安全計画や感染防止策チェックリストなどにより、必要な安全防止策を担保することが求められていますが、昨日、3年ぶりに開催された札幌まつり初日には、会場の中島公園が想定を超える来場者であふれ、急遽、市が市民に来場自粛を呼びかける事態となっているようです。 まだまだ難しい課題があるものと感じますが、今後の千歳市の対応について、3点お伺いします。